fromパインツリー
発行日時: 2004/8/26
=パインツリー通信= Vol 24
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富士山麓にあなたの別荘
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携帯 090-8803-6120 代表 遠山喜一郎
〒403-0016 山梨県富士吉田市松山1229
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平成16年8月26日発行
1.吉田の火祭り
2.あ〜!やってしまった。
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= 1、吉田の火祭り =
本日は我が町富士吉田市で行われます 「吉田の火祭り」 です。吉田の
火祭りは静岡県”島田の帯祭り””愛知県国府宮のはだか祭り”とともに
日本三奇祭の一つに数えられ、パインツリーから1,5キロの所にある北口本宮
冨士浅間神社と境内社諏訪神社の秋祭りであるとともに富士山のお山じまいの
祭りでもあります。
火防、安産、産業の守護神として奉られている無戸室(うつむろ)の猛火の中で
皇子を安産した祭神、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の故事に
基づくと云われています。
26日の午後4時頃、大神輿と御影(赤富士を模した重さ1トンの「おやまさん」と
称される神輿が浅間神社を威勢よく出発し、上宿を練り歩いた後、夕闇に御旅所に奉安
されます。御旅所への到着と同時に市中に立てられた直径90cm、高さ3mの大たいまつと
氏子各戸の前に井桁に組まれたたいまつに一斉に点火され、さながら町中火の海と化します。
27日(ススキ祭り)午後、御旅所において発輿祭が行われ、この日の神輿渡御が始まります。
市中での幾つかの神事の後、暗闇にかがり火が灯された神社境内で高天原(たかまがはら)と
呼ばれる所を、すすきの穂を持った氏子を従えて七廻りし御影は三度地面に打ち落とされ
祭りを終えます。
(ススキ祭りの由来)
富士山の広大な山麓には、初秋になると高原の特徴でもある「ススキの穂」が一面に
たなびきます。秋の風物を代表する「ススキ」。安全な登山シーズンが終わった事を
感謝する富士山閉山の祭りにその真心の表れとして、ススキの穂にお注連を付けて神輿に
従うと、商売繁盛、学業成就、火防、安産の願いが叶えられると伝えられています。
本日は、火祭りをご覧になられるお客の為に送迎を致しますので、どうぞ
ご利用下さいませ。富士山麓は、この祭りを境に秋へと向かいます。
= 2、あ〜!やってしまった。 =
8月17日の事です。
気を付けて受付業務をしていますが、2年振りにブッキングをしてしまいました。
今朝10時を過ぎた頃でした。お帰りのお客様がフロントにてチェックアウトを
されましたが、105・106号室のお客様(2組のご家族様でコネクテイングルーム
を使用しました)だけ動きがありません。
そこで電話を差し上げました。 私「おはようございます!チェックアウトの時間を
過ぎていらっしゃいますが・・・・」お客様「2泊の予定で取りましたが・・・」
私「すいません!確認してみます」
電話を置き、台帳へ目をやり確認しますがマジックで書かれた いつもの 2−2
(2泊の2泊目)がありません! (ーー;) さらに、張られた付箋の予約日を良く
見ると、ナント!あるじゃありませんか、16・17日の連泊で・・・(@_@;)
17日をお取りしていません!ブッキングの発生でした!
ピ〜ン♪ポ〜ン♪ フロントに設置されたセンサーチャイムの音が、情けない音に
聞こえました。出向きますと、お客様のOさんが友人と一緒にいらっしゃいました。
私「大変申し訳ございません!ブッキングが発生してしまいました。こちらの
不注意で、本日のお泊りをお取りしてございません!折角当方をご予約され、いらして
下さいましたのに申し訳ございません!昨夜のお代は結構です」
Oさん「今夜は泊まれないの?気に入っているんだけど・・・」 私「すいません!
今から宿の手配をさせて頂きますのでお部屋でお待ち下さい、勿論!そちらも当方で
負担させて頂きます。」
早速、富士五湖の貸別荘を近所から探し始めましたが、時は10時30分、各別荘では
お客様が帰り、後片付けに追われる忙しい時間帯に中々電話が繋がりません。3件目に
掛けた河口湖の別荘が偶々空いており、滑り込みでセーフ、電話予約完了 (^_^;)
10分で行くからと告げ、お金をポケットに入れ車を飛ばしました。
車で10分程の距離にある別荘でした。8名様用と云う事でしたが、案内した
Oさん達に気に入って貰えるか不安でしたが、奥様方が「また来る時はパイン
ツリーさん♪」とおっしゃって下さいました。
いや〜!嬉しいですね!有難いですね♪ 昨今は世知が無く、こちらがミスを犯すと
電話で謝っても許してくれません、無理難題を吹っ掛け、突っ込んで来ます。誰でも
間違いは起こします、起こしたら謝ります。でも、謝っても勘弁してくれない時って
悲しく、寂しくなり人間不信になります。どうぞ、その様な時は大きな心で「しょうが
ないね〜!気を付けろよ!」とか「注意しろよ!」くらいであっさりとでお願いします。
こう云った失敗は大変恥ずかしく、隠して置きたい所ですが、2度と起こさない様
自らへの戒めとして、また無責任、責任転嫁をしたがる時代の中で、当方の責任の
取り方を披露させて頂きました。パインツリーはお客様を大切にする宿です。
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