山麓写真館
 富士山麓の、それぞれに美しく輝く四季の風景を、暇を見ながら撮影したものを
掲載致します。富士山、富士五湖、樹海、川、富士山麓は撮影ポイントが一杯です。
 どうぞご覧下さいませ。
PineTree Homepage

オーナー Wednesday, 7/2 06:11

  撮った、ど〜〜♪ 
                                


 7月1日  4時・17℃

 久し振りだ!数えてみたら何と13日間、御山を撮れなかった。
昨日も雨だった。何度、朝起きては恨めしく、空を見上げた事だろう!だが、そんな想いを
今朝の御山は一変にすっ飛ばしてくれる、お山開きに相応しい、素晴らしい朝だった。
 紫掛かった赤い雲、流れる滝雲、光りも雲も、それ見ろ!とばかりに演じてくれる。
雲が湧き、嘯山(うそぶきやま)を覆い隠し、また朝陽に吸い寄せられる様に山肌を下る。
ドンドン景色が変わる、御山も赤い顔から白い顔、緑の顔と変化し、その瞬間を逃すまいと
ファインダーから目を離せなかった。
 こんな緊張感が堪らない!最高に上質な時を過ごした。ありがとう富士山♪

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オーナー Saturday, 6/21 09:40

 ハズレもあるさ〜♪ 
                                
 21日・21時30分・気温18℃
満月と御山を撮りに精進湖へ出掛けた。
月の出、高度と方位をチェック、三つ峠ライブカメラで雲の流れを
次に、アメダスレーダーで雲の様子を見ると、肝心のコラボの時間
22時頃に雲が掛かりそうだ・・・後は運だけ!宝くじと一緒。
とにかく、行かないと撮れないのだ。
 湖畔の水辺に立った。今夜はハズレ。湖面上空を霧が覆っていた。
隣の桟橋ではアベックがルアー釣りをしている。ルアーを投げる
ラインの音が聞こえ、時折走る車の音がカーブに合わせ
大きくなったり、小さくなったりして聞こえる。

 近い所で、結構重量感のある魚がジャンプし、水面を打つ音に驚かされる。1時間程待つが、霧は
晴れなかった。こんな夜もあるさと諦め、対岸の夜景を撮り帰路についた。
  
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オーナー Thursday, 6/19 21:23

 富士山五合目から下る 
                                


 18日・10時30分・気温23℃
上天気に誘われ御山を歩いて来た。
息子に河口湖まで送らせ、定期バスに乗り、五合目を目指した。40分程で五合目に着いた。
駐車場ロータリー周辺の雪は無く、先日来た時と一変しており、カラフルな防寒着を着た
外国のお客様で溢れていた。 
 御中道を佐藤小屋に向かい歩く、右手上に御山の頂上が岩場の向こう側に見える。
みずみずしいダケカンバの新芽が開き、青空に映える。日陰に貯まっている雪の表面を削り
一握りし、ザラメ状の雪を乾いた口に含み、喉を潤した。

 吉田口登山道を下山した。ハクサンシャクナゲを撮りたかったのだ。ところが時期を外し
まだ、咲いていなかった、残念な事に、もう少し後のようだ。4合目周辺ではセミしぐれに
包まれ歩いた、こうして山の中に入らないと、こう云ったシュチュエーションに巡り合えない。
セミの合唱は気持ち良く続いた。登山道は倒木が倒れ、荒れており、木の枝に気を付けながら
潜り抜ける様な所もあった。富士登山競走までに、何とかしないと・・・。
 2時には馬返しに到着した。息子に電話して下山途中で拾って貰う事とした。

家を出て4〜5時間のトリップ、下るだけだから、そんなに負担になりません。一度
楽しんでみませんか?

 平成18年10月13日 作成  「富士吉田口登山道」 
 
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オーナー Friday, 6/13 11:25

  雪崩!パインズパークにて  
                                


 13日・5時30分・気温11℃
昨日15時頃から、御山を隠していた雲が動き、青空にそびえる霊峰が観えた。
冷たい雨が降り、もしかしたらと思っていたら、やっぱり、この時期としては
珍しい新雪が頂上を覆っていた。周辺の雲も面白い動きをしていて、夕焼けの
予感がした。19時、思った通り白山岳から焼けて来た。会合の最中だったので
動く事が出来ず、トイレの窓から見える夕焼けに染まった御山に地団駄を踏んだ。
 また、頂上の久須志岳付近を基点に流れた雪崩の跡が見えたので、翌朝撮る
事にして気持ちを抑えた。
 今朝、パインズパークからズームレンズを使いUPにすると、雪崩の規模が
大きい事が判る。久須志岳の左右に4本流れていて、大きい流れは吉田大沢の六合目
辺りまで到達している。あの雨だから登っている人はいないと想うが、もう直ぐ
山開きだ、今シーズンの無事故を祈りたい。
 
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オーナー Tuesday, 6/10 18:56

   久し振りの晴天だ♪  
                                



 10日・5時30分・気温12℃
久し振りの晴天に、誘われるように家を出た。
東の空を見ると霧の中に太陽のシルエットが映っているし、御山もボンヤリと薄く見えている。
上空の霧は薄いと判断して、西川林道から滝雲狙いを諦め、忍野村の茅取り山へ向かった。
 昨年、一度撮りに来たが、途中の道路が大雨で流れ、荒れており、登るのを諦めたので
再びチャレンジする機会を狙っていたのだ。林道の登山になるので車を、愛車アルファードから
軽四トラックに乗り換えて向かった。前回来た時、通行出来なかった場所も補修してあった。
トラックに乗り変えて正解、ウインドーに当るブッシュも関係ない。軽四だが4WDは強い
難なく急勾配も登る事が出来た。
 林を抜けると、眼下一面に雲海が広がり、奥には御山が観える。素晴らしい眺めだ♪

 左上から2番目の写真を見て欲しい。面白い現象が映りこんでいる。
朝陽が草むらの露に反射して、ボンヤリと白くなっているのだ、珍しいショットを頂いた。

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オーナー Wednesday, 5/28 18:27

 五月晴れ!  

 5月27日 5時 気温15℃                   


 田んぼに映る、逆さ富士を求めて農道公園へ行った。
田植えが終わったばかりの苗間に、久し振りにスッキリ晴れた御山が逆さになって映っていた。
毎年見る事の出来る富士吉田市の風物詩だ。只、今年は残念ながら御山に残雪が多い為、まだ
農鳥の姿が見えないが、後10日もすれば見えるようになるだろう。



 明見湖へ回った。
工事中だった「はす池体験工房」が平成19年12月22日竣工していた。明見湖周囲も整備され
 自然公園 として開放されており、公園内では自然観察、ウォーキング、釣りなど自然とのふれあいを
楽しむことが出来る。また、富士の里環境ネットや、小明見地区の皆さんが中心になり
「はす池体験工房」を使って、身近な野生生物との共存を探ったり、勉強の活動拠点として活用している。

 明見湖は、通称”はす池”と呼ばれて市民に親しまれているが、かっては、富士八湖の
(富士五湖・四尾連湖・明見湖・駿河の浮島沼、後に泉端に変わる)ひとつとして
富士山信仰の富士道の垢離場(こりば)<禊の場所>であったと言い伝えられている。

 はす池至近にある「徐福雨乞地蔵祠」

 富士吉田には徐福伝説が伝えられている。
富士吉田市を中心とした富士山の北麓は、約1000年前から織物が織られていた、まさに
織物のふるさと。その歴史をひもとくと、実はさらに昔の2200年前以上にさかのぼることができ
中国から織物が伝えられたという伝説が残されています。紀元前219年、秦の始皇帝の家来の
徐福がこの地に織物の技術を伝えたというもの。
 秦の始皇帝の東方蓬莱の国(日本)の不死(富士)の霊山に不老不死の霊薬を探するという
名を受けた徐福は、大勢の部下を連れ東海の浜から峠を越えて、阿祖谷(現在の富士吉田市
大明見)から大室の原に入ったという。
 しかし、そんな霊薬などどこを探してもあるはずもなく、故郷に帰れば、始皇帝に首をはねられる
というので、この地に定住。幸い、中国は古代数千年も前から”養蚕・機織(はたおり)”が盛んな国で
徐福らもこの技術の巧みだったことから阿祖谷の里人に教えたのが富士吉田織物「甲州織」の
起源だとされています。その後、徐福は亡くなり、鶴になり、故郷の秦の国を思い偲んでいたというが
その鶴も数千年後には死に、死んで落ちたところが富士吉田市の福源寺の境内。この境内の
片隅にある鶴塚の碑は、徐福の化身の鶴が眠っている所とされています。 富士吉田織物協同組合HPから

 福源寺 鶴塚

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オーナー Thursday, 5/22 20:13

 パール富士山中湖にて   

 5月22日 3時50分 気温5℃                   



 1日、24時間って長いぞ〜♪
昨晩、仲間が集まり会食をした。遠方からいらしたF君は当方に宿泊される。そのF君との会話の中で
明日は何処へ?と、言う話になり、時は満月、パール富士狙いで出掛けるけど一緒に行く?と、尋ねると
「ハイ!お願いします」とのお返事。3時50分、パール富士追っかけ隊はいつもの2名で出発した。
 机上の計算では220度、忍野入り口だったが、様子を見に演習場ゲートへ行った。カメラマンが1人
三脚を出し支度しているが、月を確認すると御山の右上だった。この位置で待っていても月は右下斜めに
スライドするので、頂上の上には乗らない、Uターンして忍野入り口を目指した。

 岡田紅葉記念館前で確認すると月は右側だ、頂上の真ん中に月を置くには、もっと東へ移動しなければ
ならない、撮影スッポトをハンテイングする。駐屯地東まで来たら中心より右だがもう半分下りている。
月は待ってはくれない。慌ててカメラを出し、ISO感度を修正し、レンズ交換をしている内に月が隠れ
残念ながら、ご本尊様が撮れず後光だけが撮れた。

 それから山中湖へ向かった。138線を東へ走ると、さっき隠れた月が、また顔を出して来る。
湖は霧に覆われているのでホテルマウント富士へ上り、いつもの定位置へ三脚を立てた。眼下の
家並みは霧の中だ。御山は、満月と幻想的な霧を従え朝陽のスポットライトを浴びている、BGMは
小鳥達の歌声、おっかけ隊は至福の時を過ごした。

 5時30分帰還、F君と別れ、HPへ写真をUPして、1時間の仮眠を取った。
7時起床、身支度を整え迎えをまった。7時半、友人とのゴルフの予定だった。
大した風もなく、天気に、悪いスコアの言い訳理由が出来ない最高のゴルフ日和に、何十年振りだろうか
電動カート無しで1,5ラウンドもしてしまった。

 只今、眠い目を擦りながらメールチェックとコメントを書き込んでいるが、後、何時間すれば
眠れるだろう、楽しんだ後には苦痛が待っている。1日は長いな〜♪

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オーナー Saturday, 5/17 10:21

 花の都公園山中湖にて     

 5月17日 6時0分 気温8℃                   




 5時半、窓から御山を窺うと、多少霞んでいるが見えている、御山と菜の花を撮りに
花の都公園へ出掛けた。
 入り口歩道橋付近のチューリップは萎れており、もう終わりだ。広〜い畑の北側に
黄色い菜の花が咲き、3人のカメラマンが思い思いに撮っていた。家で見えた御山より
近い分、僅かに透明感が増して見える。広々とした映を狙ったが、1人花畑の真ん中で
撮っているので避け、先客が撮り終わるまで、菜の花のUPを取り合えず撮った。 
 畑のアチコチからヒバリの鳴き声が聞こえ、犬を連れ畑の歩道を散歩する人も見える。
なんて事無い畑の縁に目を落とすと、朝露に濡れた雑草が朝陽を浴び、葉に付いた水滴が
キラキラと光り、命の輝きを感じさせてくれる。
 タンポポは綿毛となり、新しい命を繋ぐ為の飛行準備中、良〜く観ると、その幾何学模様に
織り成す線が、何と繊細な事か!自然って凄い。

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オーナー Thursday, 5/15 09:55

 西川林道河口湖にて     

 5月15日 5時0分 気温15℃                   


 昨晩、久し振りの上天気の予報に、期待感一杯で休んだ。
目を覚まし、一番にPCの電源を入れライブカメラのチェックをすると、御山の前には低い雲海が
広がっていた。雲海は、この天気だと晴れる、雲の演技を期待して西川林道を目指した。
 ポイントでは霧の中、既に4人のカメラマンが待機してる、挨拶を済ませ三脚を空いている
場所に立てた。霧が晴れるのを待っている間に3人が上って来て、その中には井出師匠もいた。
 待つ事1時間半、空が割れ青空が見え、御山が霧の向こう側に見えて来ると、みんな忙しくなる
静かな山間には鳥の声とシャッター音だけが、やけに大きく聞こた。見えている間の20分
夢中で撮った。一段落し、ファインダーから目を外すと、1週間振りにスッキリ晴れた御山が
雪化粧をして雲のドレスを纏い、皐月の空に輝いていた、綺麗だ〜♪ 
 
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オーナー Thursday, 5/1 08:28

 鐘山の滝にて     

 4月30日 12時30分 気温24℃                   


 寒暖計の目盛りがドンドン昇り、正午には24℃になった。
この暑さでは、山麓の花達も一気に咲いてしまいそうだ。
 鐘山の滝に咲くミツバツツジも盛りを過ぎて、心なし元気が
無い気がするが、滝とミツバツツジ、映になります。

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